
948回 ミニロト購入券
プログラム開発が滞っていて、なかなか記事が増えません。
プログラム開発が滞っていて、なかなか記事が増えません。
現在のコマンドライン引数処理部分は、以下のようになっています。
データ解析っぽいことをやってみたいので、とりあえず抽選数字の出現頻度を棒グラフで表示してみることにします。 Pythonでグラフを描くため...
オリジナルなプログラムを作りながらブログで説明するということが初めてなため、だんだん内容がゴチャゴチャしてきました。
三種類のロトくじにおいて、数字の出現頻度や出現回数などを求める処理は共通化することができます。
AllLotoクラス(ロトくじデータを取得するクラス)を作ったので、あとはデータ解析プログラムを作るだけです。
宝くじ種別と抽選回を指定すれば、抽選データを取得できるAllLotoクラスを作った。
Loto基本クラスにプロパティを追加し、内部データにアクセスしやすいようにした。
ロトくじCSVファイルを読み込む関数を書く。
ミニロト、ロト6、ロト7の一回分の当選番号データを表すための基本クラスを作る。 このクラスを「Loto基本クラス」と名付ける。 クラス名...