最初の一歩

サイト作成ツールの開発に当たり、開発環境の整備を行います。

■独自環境の構築

$ virtualenv difinfo

※difinfoは今回作成するツールのための開発環境。名称は何でもよい。

■開発で必要なパッケージのインストール

$ cd difinfo
$ source bin/activate
$ pip install PasteScript numpy ipython jupyter twine

■パッケージ作成

$ paster create -t basic_package text2html

■エントリーポイントの作成
このツールは、

$ sohtml テキストファイルディレクトリ

というような使い方を想定しています。
(※「sohtml」は、このツールのコマンド名ですが後で変更になる可能性があります)

これを実現するために、setup.pyに以下のように記述します。

23行目付近

      entry_points="""                                                          
      # -*- Entry points: -*-
      [console_scripts]
      sohtml = text2html.sohtml:main
      """,

sohtml.pyを作成します。

def main():
    print('テキストファイルからHTMLファイルを生成します。')

if __name__ == '__main__':
    main()

■パッケージのコンパイル

$ cd ..
$ python setup.py bdist_egg

■開発中のコードを開発環境のsite-packagesディレクトリの中からリンクさせる

$ python setup.py develop

■コマンドが使えるか?

$ sohtml
テキストファイルからHTMLファイルを生成します。

どうやら、うまく行ったようです。

あとは、プログラムをひたすら書き続ければ完成します(たぶん)。

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