退屈なことはPythonにやらせよう

退屈なことはPythonにやらせよう ノンプログラマーにもできる自動化処理プログラミング

レビュー・感想

プログラミング初心者向け。
内容があちらこちらに飛ばないので、独学に向いている。
Pythonのすべてを網羅しているというわけではないが、基本的な事柄に内容を絞って説明しているため、Pythonプログラミングの基礎をマスターしたという実感を持つことができる。
Pythonの基礎を学ぶという点では『入門Python 3』と同じだが、『退屈なことはPythonにやらせよう』では小規模なプログラムを作成するときに、具体的にどのように作っていけばいいかについても説明されているので、Pythonの文法は理解したけどいざ何かプログラムを作ろうとするとどこから手を付けていいか、さっぱりわからないということはないと思う。

内容

■第I部 Pythonプログラミングの基本
1章 Pythonの基本
2章 フロー制御
3章 関数
4章 リスト
5章 辞書とデータ構造
6章 文字列の操作

■第II部 処理の自動化
7章 正規表現を使ったパターンマッチ
8章 ファイルの読み書き
9章 ファイル管理
10章 デバッグ
11章 Webスクレイピング
12章 Excelスプレッドシートの操作
13章 PDFとWord文書の操作
14章 CSVファイルとJSONデータの操作
15章 時間管理、タスクのスケジューリング、プログラム起動
16章 電子メールとSMSの送信
17章 画像の操作
18章 GUI自動化によるキーボドとマウスの制御